(何かを探しているのではありませんぞ〜。。必死に登っているんです)

さぁ〜やってまいりました。急峻道です。いやいや、ほんとに、こりゃ、難儀だわぁ〜2本の手と2本の足の4WD駆使しての登には、ちと、、緊張です。木の枝、根、そして、脇に張り巡らされてる、、ロープを慎重に掴みながら、、足場を固めて、、慎重に、、、、身体の硬いワタシャなお、、難儀箇所です。。だってね、、、掴みそこないあるいは、足場がしっかりしてないと、転ぶ状態ではなく、転落状態なんですぅ〜・・

どんどん、どんどん、高度を上げて行きます。。ふと、後ろを振向くと、、絶景!です!浜益岳、群別岳が、霞んだ空気の中から、、どーーーーーーんと、見えるじゃありませんか?

おととーーーっ!見えるのもいいんですけど、この急斜度で、狭い、曲がりくねった登山道で、立ち止まるには、、あぁ〜〜目が回りそう・・・・・

(この程度のロープ場は難儀ではない!)

急峻ヶ所は、写真も撮れませんでした (^^ゞ

手足の4WD駆使しての急登も、なんとか、、・・・・!

ふと、前を見ると、岩塔が聳え立ってます!それにしても、ゲン君の4WDも見事なものです!2.3度急登で、Marikkaさんが、お尻を押したそうですが・・・・やはり「経犬?」者、、いやいや「犬」ですね (^^ゞ

登りきったところで、ちーーと、平坦道をすすんだところに!

なんと!最後?の難所!岩場のトラバースです!

岩j壁に、狭い岩場の登山道が・・・脇にはロープが、、もう〜下は、、あぁぁ〜〜こりゃ、、難儀!

先頭に行きますぞ〜ーー!なんと!ロープも擦り切れているところもあります。トラバースを足場を慎重に・・・カニさん4WDです。下を見たら、、落ちそう・・・

(難所、トラバースを行く!)

下を見ては、いけません!前方のみ、忍者スタイルのカニ歩行??

後ろを見ると、ちーーさく、Sakuraさん、Marikkaさん、そしてゲン君も慎重に向かってきます。立ち止まらずに、ゆっくり、ゆっくり、・・・・・

ふぅ〜〜・・・トラバース・・・終了です。。

すこし回りこんだところで、、新道との分岐にあたります。ここで、下山の方が多いこと、、

ここまで、くれば難儀箇所はもうない?

(カニ型4WD?)

(難所がようやく終了!)

(分岐です・・・・ほっ!^^;  )

 

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